設計DX Day

設計プロセスのDX化は製品開発の質と速度を根本から変革します。
ものづくり企業のためのDX推進カンファレンス3日目の設計DX Dayでは、BOMや製造工程表のデジタル管理、エラー削減、効率的な情報共有など、設計DXの具体的な実現方法とそのメリットに焦点を当て、
エンジニアリングチェーンの強化、デジタルツイン技術を用いた仮想シミュレーションによる時間とコストの削減手法を紹介。
持続可能な成長への道を切り拓くための設計DXの理解と適用の機会を提供します。

タイムテーブル

01 10:00~10:30

【特別講演】インダストリー4.0と製造業DX - EU/ドイツにおけるデータ連携基盤構築やテクノロジー活用の動向

今、世界的にカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーといったサステナブルな取り組み、新型コロナや地政学リスクに対応するためのレジリエンスなサプライチェーンの実現、世界的な潮流となってきているESGへの対応などが求められている。また、EU/ドイツを中心に、インダストリー4.0の新たなビジョンを支えるデータ連携基盤構築の取り組みも加速している。
本講演では、インダストリー4.0におけるデータ連携基盤の動き、最新テクノロジー活用の動きなどについてお話しし、日本企業がどのように対応すべきかについてお伝えする。
アルファコンパス 福本 勲
02 10:30~11:00

【新人が短期間で即戦力に!?】社内に埋もれた技術ノウハウが発掘できるモノづくりプラットフォーム

新人技術者へのノウハウ共有にお悩みではありませんか?

優秀な人材の採用コスト/人件費が高騰している昨今では、いかに早く新人技術者を育成して一人前の戦力とできるか、また、エース技術者に業務が集中しない仕組みづくりができるかが非常に重要になります。

一方で、社内の技術ノウハウ共有/継承はメーカー各社様で共通のお悩みであり、特に設計開発業務に関するノウハウはその業務の性質から標準化が難しく属人化され易い傾向があります。

本ウェビナーでは、メーカーの経営層、設計開発のご担当者、DX推進のご担当者向けに、次世代型のモノづくりプラットフォーム手法によりいかにしてメーカーの資産となる技術ノウハウを蓄積し、それを新人技術者をはじめとして組織内で共有/活用できるようにするかについて、分かりやすくお伝えします。

「技術ノウハウ継承」「新人技術者育成」「設計開発DX」といったキーワードに少しでもご関心をお持ちの方はぜひご視聴ください!
株式会社Things  鈴木 敦也
03 11:00~11:30

サイバーレジリエンス法(CRA)を意識したセキュアな製品設計について

EU域内における全ての電子機器へのサイバーセキュリティレベルを向上させることを目的としたサイバーレジリエンス法案(CRA:Cyber Resilience Act)が本年発効され、3年間の猶予期間を経た2027年前半から強制力を持つことになります。猶予期間があるとは言え、製品開発ライフサイクルの制定、セキュリティ機能要件の洗い出しや実装、第三者認証機関による認定など対応に必要な作業は広範囲に渡っており、時間的な余裕はあまりありません。また2024年段階ではCRAの適合規格の公表はなく、現時点でどのような要件が必要となるのかは手探りとなるのですが、大きな参考情報となるのが既に整合規格の草案が公表されている欧州無線機器指令(RED-DA)です。
RED-DAは無線機器にサイバーセキュリティへの対応を機器メーカーに求めるものですが、CRAに統合される予定となっております。
このためCRAがRED-DAの内容を抱合する可能性が高く、現時点での対応としてはRED-DAの整合規格への準拠を目指すことが、CRA対応への一歩となると考えております。
今回の講演では、CRA/RED-DAについて、RED-DA整合規格に必要なセキュアブート/ファームウェア更新/データ秘匿/機能、認定機関による機器検証プログラムのご紹介をさせて頂きます。
アイティアクセス株式会社  大貫 良一
04 11:30~12:00

ナレッジの属人化を克服し、DXを成功に導く! 製造業設計部門向け ナレッジの探しやすさとわかりやすさ改善のアプローチ

DXの取り組みが進む中、社内の情報資産活用が注目されています。
製造業でも、DXによって効率的に革新的なソリューションを生み出すことが求められる中、技術やアイデアを効果的に発展させるための情報資産のナレッジマネジメントは重要なテーマではないでしょうか。

特に課題になりがちなのは、特定の個人に知識が依存してしまう「ナレッジの属人化」です。

・ サーバーに設計書・図面などの技術文書が散在していて見つからない
・ 関連文書やデータが見つかっても、書き方や粒度がバラバラでわかりにくい
・ 作業標準類などを参照しても、技術者目線で書かれているため理解ができない

こうした状況を打開するには、既存文書の探しやすさ、文書自体のわかりやすさの改善の2つのアプローチが必要です。しかし設計部門の方々は扱う文書が多い反面、ノウハウを文書化して活用することに苦手意識を感じている方も多いようです。

本講義では、マニュアル作成を通じて多くの企業の業務支援をしてきたヒューマンサイエンスが、DXの取り組みの中でより多くの情報資産を活用するために、技術文書や標準類などの探しやすさ・わかりやすさをどのように担保してナレッジマネジメントをしていくことができるか事例を交えて紹介します。
株式会社ヒューマンサイエンス  安岡 仁之
05 12:00~12:30

脱・試行錯誤、設計部門における機械学習の活用方法とその事例

本セッションでは、製造業における設計プロセスの効率化、品質向上、コスト削減を目的とした機械学習の導入方法と、実際の事例を紹介します。

まず、製品設計の最適化を図るための機械学習の活用方法を説明します。従来の実験計画法に代わる、適応的実験計画法について触れ、いかにして機械学習を用いて製品性能の向上や材料コストの削減を実現するのかご説明いたします。

次に実際の事例として、いち早く設計部門に機械学習を取り入れ、業務効率化にチャレンジしているお客様の事例をご紹介します。事例の中では、従来のアプローチと新しく取り入れたアプローチを比較しつつ、成果の一部を取り上げます。

最後に、機械学習の導入にあたっての課題について触れ、自社の設計プロセスに機械学習を導入する際の参考になるような指針を提供します。

このセッションを通して、機械学習を活用した設計プロセスの革新方法および競争力向上のヒントを提供したいと思います。
株式会社SUPWAT   影山 祐介
06 12:30~13:00

【製造業×生成AI】生成AIの仕組みと設計における活用可能性

ChatGPTやStableDiffusionといった生成AIのテクノロジーが発展する中で、それらを実務の中で活用してくことが重要となってきています。

とある調査によりますと、業務でChatGPTを使用する場合とで使用しない場合とでタスクの出来具合を比較したところ、使用した場合のほうが、より多くのタスクを、より速く、より品質高く完了させられるという結果が出ています。

このように生成AIを業務に活用するのはDXにおいて必須となりつつある中で、生成AIの正しい活用方法が分からなければその成果を得ることはできません。

本セッションでは、まず生成AIの基礎や技術的背景から入り、製造業での活用可能性について、特に仕様検討や設計といった製造業ならではの専門的な業務でどのように生成AIが活用できるかについて説明させていただきます。実際に生成AIに様々なタスクを行わせたデモ動画を紹介させていただきながら、我々が考える今後の製造業における業務のあり方についてお話します。
株式会社ファースト・オートメーション  田中 健太
07 13:00~13:30

若手の設計力を高める!
ベテラン知見を活かす設計DX

製造業の設計部門において、ベテラン知見が暗黙知化し「属人化」や「技術継承」に頭を悩ませる企業も少なくありません。暗黙知を形式知化し、若手の設計担当者へ正しく技術継承するためには、ベテラン知見の詰まった過去の図面データを瞬時に業務で活用できる設計DXが必要不可欠です。
本講演では、設計部門における属人化や技術継承ができない課題や背景をご説明しまして、図面データ活用によって設計DXを実現したお客様の事例をご紹介いたします。

【このような方におすすめ】
・ベテランの設計担当に問い合わせが集中している
・過去の図面データを業務に活かせず、若手の設計力向上に課題を感じている
・図面データが見つからず、類似設計ができないため、新図が増え続ける

キャディ株式会社 丸山涼太
08 13:30~14:00

徹底解説 エンジニアリングチェーン強靭化の方法論 ~BOMのシームレスな連携によるリードタイム短縮と効率化についてご紹介します~

エンジニアリングチェーン(企画から設計工程)で、「品質・コストの8割がきまる」と言われています。さらにエンジニアリングチェーンとサプライチェーン(調達から製造・供給工程)のシームレスな連携により、市場ニーズや要望にスピーディーに対応し、供給リードタイムを短縮することは、企業価値や競争力を高めるポイントとなります。
しかし、設計図面と部品表(BOM)の関連性や、組織内でエンジニアリングチェーンとサプライチェーンが人的・システム的に分かれていることから、それぞれの領域ごとでの最適化・効率化はおこなわれているものの、特に仕様変更や設計変更での連携時にムダや非効率な業務が発生し、市場変化への迅速な対応のボトルネックとなっていることが見受けられます。本セッションでは、図面情報、CAD-BOMからE-BOM、E-BOMからM-BOMといったものづくりに必要な情報を整理・見える化し、シームレスに連携するための方法論について解説します。
株式会社ビジネスブレイン太田昭和  岩野 賢二  郡山 彰
09 14:00~14:30

DXをリードする統合BOM管理 ~これからの設計製造プロセスのあるべき姿とは!?~

本セッションでは、個別受注生産・見込生産の両軸から、設計製造業務を取り巻く現状と課題を紐解き、それを解決するPLM(Product Lifecycle Management)ソリューションと事例を交えた解決方法を紹介します。10年以上に渡り、多様な業態の製造業の支援をしてきた当社だからこそ言える、地に足のついた実現手法を紹介します。

昨今の製造業では、グローバル競争の進展や多品種少量生産の流れを受け、QCDの要求レベルは日々高まり、調整事項も増加しています。実際、製品の設計製造業務において次のような悩みを抱える企業は少なくありません。

・見る/聞く/探すに追われ、創造的な業務が出来ていない
・部門間の情報連携・公開の遅れが、リードタイムの増加や手戻りを招いている
・情報の活用・再利用が不十分で、作業の重複やミスが多発している

コベルコシステムではこうした課題の解決策として、製品の企画~設計開発~製造~保守にいたる上流から下流までのあらゆる技術情報を紐づける『統合BOM管理』を提唱しています。加えて「付加価値のある業務にシステムが歩み寄る」という方針のもと、既存システムの有効活用や部門間連携を強みに支援をしてきました。
是非、セッションを通じて製品設計製造プロセスの変革につながるヒントをお持ち帰りください。
コベルコシステム株式会社  市坪 宏朗
10 14:30~15:00

技術者が知りたい情報が ”社内外” から見つかる 最新AIがもたらす製造業のナレッジ活用

生成AIの導入が各社で進んでいます。一方、ものづくり現場でのAI活用には、専門性に対応できる回答への「信頼性」担保、社内外の情報を統合的に可視化しての「技術資産活用」や「用途探索」、情報漏洩を防ぐ強固なセキュリティの構築などの課題があり、上手く対応が進んでいないのが実情ではないでしょうか。

本講演では、生成AIを活用した先進企業様の取り組みをご紹介し、ものづくり現場での生成AIの可能性についてご紹介いたします。

【このような方におすすめ】
・自社の膨大なドキュメントの中にある答えをピンポイントに探したい
・市場情報と技術情報を、社内外統合してシームレスに探したい
・新たな用途候補を見つけ、そこに活かせる自社の技術や過去取組までシームレスに調査したい
・AIで、社内ドキュメント活用したいが、セキュリティが気になる
ストックマーク株式会社  福島 信開
11 15:00~15:30

図面管理システム導入成功への鍵は運用設計にある!業務にフィットするシステム導入とは? ~導入の失敗パターンから成功へ導くポイントまで、弊社製品「NAZCA5 EDM」を例にご紹介します~

図面管理システムは市場に出て数十年経過しますが、製造業DXが進んでいる昨今でも、その普及率は決して高くありません。この理由は、図面管理システムにありがちな過剰機能や業務にフィットしない仕様で使いづらいことがあげられます。また、ただでさえ高額な図面管理システムを、自社の業務にフィットするようカスタマイズを施した結果、更に費用がかかってしまうという問題もあるでしょう。

NAZCA5 EDMはこれらの問題を解決する図面管理システムとして好評を頂いておりますが、図面管理システムの導入までがゴールではありません。現在の課題を解決し業務を改善するために、どのように運用設計を定めるか、が重要です。

本セミナーは、以下のような課題を抱えている方におすすめです。
 ✓ 現在の図面管理方法に課題を感じている
 ✓ 過去に図面管理システムの導入に失敗したことがある
 ✓ 図面管理システムを導入したいがコストが高くて導入できない
 ✓ 図面管理システムを導入しているが自社の業務に合わない
 ✓ どの図面管理システムが良いのかわからない
新明和ソフトテクノロジ株式会社  野間 聡
12 15:30~16:00

協調設計をも管理する時代  真の協調設計マネジメントツールのご紹介

労働人口減少の中、自社のみで設計を完結できる時代では、無くなりました。また、協調設計するサプライヤーも日本国内の会社とは、限りません。
そこでサプラーヤとの真の協調設計をマネージメントすることが出来るSaaS版CADをご紹介いたします。これからの設計サプライヤ・マネジメントが可能なCADがこれからのキーワードとなるかもしれません。単なるCADのSaaS化は、意味がありません。折角のSaaS化を検討する場合は、既存のCADには、無い機能を備えている必要があります。しかも、その機能は、いつ・誰が・何のために・どんな設計変更をしたかがわかる必要があります。単なる設計ツールで無く、サプライヤ・マネジメントができるツールをご紹介いたします。是非、ご参加ください。
株式会社 アシストエンジニア  宮川 公延

登壇者プロフィール

福本 勲

 アルファコンパス 代表
1990年、早稲田大学大学院修士課程(機械工学)修了。同年に、東芝に入社し、製造業向けSCM、ERP、CRMなどのソリューション事業立ち上げやマーケティングに携わる。その後、インダストリアルIoT、デジタル事業の企画・マーケティング・エバンジェリスト活動などを担うとともに、オウンドメディア「DiGiTAL CONVENTiON」の編集長を務める。2020年にアルファコンパスを設立し、企業のデジタル化やマーケティング、プロモーション支援などを行っている。また、企業のデジタル化(DX)の支援と推進を行う株式会社コアコンセプト・テクノロジーなどのアドバイザーも務めている。主な著書に『デジタル・プラットフォーム解体新書』(共著、近代科学社)、『デジタルファースト・ソサエティ』(共著、日刊工業新聞社)、「製造業DX - EU/ドイツに学ぶ最新デジタル戦略」(近代科学社Digital)がある。主なWebコラム連載に、ビジネス+IT/SeizoTrend(SBクリエイティブ株式会社)の「第4次産業革命のビジネス実務論」がある。その他Webコラムなどの執筆や講演など多数。
Session01
10:00~10:30

鈴木 敦也

 株式会社Things  代表取締役社長CEO
三菱商事株式会社にてドバイ向け鉄道案件やトルクメニスタン向け化学プラント案件のPMを担当。その後AlphaTheta株式会社(旧Pioneer
DJ株式会社)にてDX推進リードを務め、FOVE, Inc.のCOOでは資金調達と事業開発を担当。2021年9月に株式会社Thingsを創業。
Session02
10:30~11:00

大貫 良一

アイティアクセス株式会社  グループリーダー
 海外製リアルタイムOSのサポートエンジニアからはじめ、受託開発案件やフィールドエンジニアなどでキャリアを積み、お客様との対話の中からヒントをつかんでセキュリティビジネスを立ち上げ。組み込み機器向けセイフティ&セキュリティプロバイダーとしてのポジショニングを目指す。
Session03
11:00~11:30

安岡 仁之

株式会社ヒューマンサイエンス
ドキュメントソリューション部 コンサルティンググループ グループマネージャー
企業内システムの操作マニュアル・業務マニュアル・各種取扱説明書・教育教材の制作に携わる。
「分かりやすい取扱説明書・マニュアルの作り方と「制作コストの削減ノウハウ」「多言語展開に役立つ文章作成のテクニック」 などをテーマに、セミナーの講師実績多数。

◆TCシンポジウムにおける講演実績
2013~2014/ 『はじめての動画マニュアル』/『動画マニュアル作成~実践編~』
2015年 『内製マニュアルの課題解決』 
2016年 『内製マニュアルの「標準化」』
2016年 『産業機器マニュアル制作者の育て方』
2017年 『 “高生産性社会”におけるTCのチカラと育て方 』
2018年 『内製マニュアルのスタートアップ~失敗しないマニュアル業務のはじめかた、見直しかた~』
2019年 『属人的な仕事を変えるメソッド~ツールやシステムでは解決できない要因とその解決策! ~』
Session04
11:30~12:00

影山 祐介

株式会社SUPWAT  Director
九州大学大学院博士課程修了後、包装機械メーカーにて海外営業に従事。タイヤメーカーにて海外技術サービス・設計を経験。2024年1月に株式会社SUPWATに参画。
Session05
12:00~12:30

田中 健太

株式会社ファースト・オートメーション  CTO
新卒から大手自動車メーカーにてロボットアームや移動ロボットなどの研究開発を行う
その後独立して合同会社を設立し、ソフトウェアエンジニア(通称: しろくま)として活動
国内・海外問わず、機械、化学、医療、流通などといった様々な分野の企業から、Webや機械学習、AIといった技術の受託開発を幅広く行う中で、AI技術での製造業の課題解決に取り組みたいと思い、株式会社ファースト・オートメーションに参画
Session06
12:30~13:00

丸山 涼太

キャディ株式会社 部長
神戸大学経済学部経済学科修了後、シャープ株式会社に入社。米国大手ハードウェアブランド向けの液晶デバイスの販売、新規プロジェクト立ち上げ等に従事。その後米国大手オンライン旅行プラットフォームでの営業経験を経て、アンカー・ジャパン株式会社へ入社。オンライン販路の戦略立案や実行、主要製品カテゴリの製品戦略やブランド戦略などを担当後、事業開発のマネージャーとして新規商流の開拓やB2Bセグメントの事業戦略など幅広い業務を担う。直近ではゲーミングデバイス大手ブランドの日本統括として国内でのマーケティング・ブランディング施策と販売戦略の策定と実行を担当。現在はキャディ株式会社Drawer事業本部にて西日本地区のフィールドセールス第一営業部の部長として、同サービスの拡販にあたる。
Session07
13:00~13:30

岩野 賢二

株式会社ビジネスブレイン太田昭和  セールスコンサルタント
SIベンダーにて製造業を中心にフィールドセールス及びマネージャーに従事。
ソリューションセールスとして幅広いお客様への提案から導入、運用サポートまでを担当。
2023年より株式会社ビジネスブレイン太田昭和に入社。
現在は、フィールドセールス・マーケティング企画を担当しています。
Session08
13:30~14:00

郡山 彰

株式会社ビジネスブレイン太田昭和  コンサルタント
SIベンダーにて生産管理ソリューションのプリセールスを担当。
提案およびプロジェクト支援に従事。海外案件にも参画。
2023年よりビジネスブレイン太田昭和に入社。
現在は製造業向けサービス開発、マーケティング企画を担当。
Session08
13:30~14:00

市坪 宏朗

コベルコシステム株式会社  事業開発本部 PLMデリバリーセンター コンサルタント
企画量産型/個別受注型・組立製造業などの幅広い業種・業態のお客様に対しPLM・PDMシステム構築や3DCAD立上げなどのプロジェクトマネージャを担当。また、設計アウトソーシングにおけるセキュリティ強化対策など、設計データ管理の改革・改善活動にも従事。
Session09
14:00~14:30

福島 信開

ストックマーク株式会社  プロダクトマーケティングマネージャー
2007年、阪和興業株式会社に入社、鉄鋼製品の国内営業・海外営業に従事。 その後、株式会社リクルートキャリア(現:リクルート)での商品企画、サイバネットシステム株式会社での製造業R&D向けシミュレーションソフトのマーケティング組織立ち上げを経て、日本ユニシス株式会社(現:BIPROGY株式会社)にてデータ活用基盤構築・活用推進を行う「データドリブン推進」プロジェクトを牽引。現在はストックマークにて新規事業開発を担う。
Session10
14:30~15:00

野間 聡

新明和ソフトテクノロジ株式会社  営業主任
2008年9月からCADビジネスの営業職として活動してまいりましたが、
現在は、2023年に弊社から発売した図面管理システム「NAZCA5 EDM」のメイン営業を担当しております。
日頃から、製造現場で働かれるお客様と会話する機会が多く、「図面管理に対する課題解決」が進まない現状を痛感してきました。
今回ご紹介する図面管理システム「NAZCA5 EDM」は、新明和グループの現場のノウハウを盛り込み、製造業向けに満を持してリリースしたシステムとなります。
私が長年携わってきたCADビジネスのノウハウを生かし、製造業ITのエキスパートとして
「1社でも製造業のお客様の業務を良くする」をモットーに日々活動しています。
Session11
15:00~15:30

宮川 公延

株式会社アシストエンジニア  執行役員
機械工学卒業後、ファナック入社 営業・営業技術として活躍。その後、日本HP・コクリエイトソフトウエア(代表取締役)・PTCジャパン(副社長)と外資のCAD・PLM事業を30年以上にわたり営業から経営まで経験。海外と日本における、ものつくりの思想・ソフトの選定/運用・設計者に求められるスキルなどの違いを実際に経験。ここ数年は、メーカーという立場では、これからの日本の製造業のお客様の手助けを出来ないと考え㈱アシストエンジニア 東京支社にて3DCAD・PLMのお客様立ち上げ・支援に従事。
Session12
15:30~16:00

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
VOICE

当日参加者へAamazonギフトカードプレゼントキャンペーン!

当日セッションを視聴いただき、セッション後のアンケートに回答いただいた方の中から
抽選でAmazonギフトカード5,000円分をプレゼント!
注意事項
登録内容に不備があった場合、キャンペーンの対象外になる場合があります。
1人1アカウントのみ対象となります。複数のアカウント取得が判明した場合、対象外になる場合があります。
当選された方には、イベント開催翌々月までにお送りさせていただきます。
本キャンペーンは株式会社Innovation & Co. による提供です。本キャンペーンについてのお問合せはAmazonではお受けしておりません。 株式会社Innovation & Co. Match UP事務局までお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴはAmazon.com,inc. またはその関連会社の商標です。

スポンサー一覧

開催概要

タイトル
ものづくり企業のためのDX推進カンファレンス
開催日時
2024/5/21(火)~2024/5/24(金)
会場
オンライン
参加費用
無料
主催者
株式会社Innovation & Co.
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

【無料】視聴申込みはこちら