生産管理DX Day

製造業界を取り巻く環境は日々変化しており、原材料費の高騰化や価格競争の激化、顧客ニーズの多様化と、さまざまな課題を抱えています。
それらの課題を解決するためには、生産プロセスの可視化やリアルタイムでのデータ分析が必要不可欠であり、
まさに生産管理DXへの対応が求められています。
ものづくり企業のためのDX推進カンファレンス1日目の生産管理DX Dayでは、セッションを通じて「今取り組むべきDX推進」に関する知見を得ていただくために
生産管理×DXがもたらすメリットや直面する課題について深く掘り下げます。

タイムテーブル

01 10:00~10:30

【特別講演】サプライチェーンDX
事業環境の変化とリスクマネジメントの革新

企業間の取引は総じて固定的であるがゆえに、調達先や納品先との連携のもと、生産から販売までのサプライチェーン全体を最適化することができました。この産業構造が大きく変わろうとしています。本講演では、自動車や家電・情報機器業界におけるチェーンからウェブへの変革を概観した上で、リスクマネジメントを支えるプラットフォームビジネスの出現と、DX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性を解説します。
株式会社ローランド・ベルガー  小野塚 征志
02 10:30~11:00

本当のデジタル化ってなに?
製造業のレジリエンス成熟度向上戦略

激変する時代の中で、製造業の経営陣は事業継続性を確保し、競争力を維持するため『レジリエンスの向上』に注目が集まっています。
しかし、デジタル化を考慮しないマルチソーシングや地産地消などの戦略だけでは、製造業で本当のレジリエンス成熟度向上を実現することはできません。

本セミナーでは、製造業が直面する課題に焦点を当て、業界の先駆者たちの解決策から、レジリエンス対応がもたらす利益の拡大の可能性を示唆します。
レジリエンスの向上は、難しいことではありません。
現状を把握し、今、足りない部分を補う事でも十分に実現可能です。
断片的なDXのその先、SX(サステナビリティ)をも視野にいれ、生成AIやセキュリティなどトータルに考慮した企業が本当の進化を遂げるためのデジタル化戦略を実現しませんか?
 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト 日吉 勇貴
03 11:00~11:30

AI需要予測で変える食品製造〜 在庫管理と販売・生産計画の最適化〜

生産管理のDXは食品製造業界において避けて通れない課題です。

本セッションでは、AI・機械学習をどのように活用し、販売計画や生産計画、在庫管理を最適化するのか、実際の導入事例をもとに解説。
AI技術を駆使して需要予測を高精度化し、生産・営業効率を大幅に向上させた実例を通して、視聴者の皆様にも自社の生産管理DX推進に役立つヒントを提供します。

サプライチェーン全体の最適化の実現を目指す経営層、生産管理担当者、調達・購買担当者、DX推進担当者はもちろん、業界に関心のあるすべての方々に有益なセッションです。
この機会に、AIとデータドリブンなアプローチによる生産管理の未来を一緒に考えてみませんか?
株式会社DATAFLUCT 上大迫 真隆
04 11:30~12:00

目指せ! 在庫削減50% ~ イン(買う/作る)と アウト(使う)をしっかり管理すれば適正在庫が見えてくる ~

製造業にとって「在庫」は常に大きなテーマです。
多過ぎればキャッシュフローを悪化させ、足りなければ製造がストップしてしまいます。
昨今の半導体不足のような外部要因もあり、「適正在庫の追求」には終わりがありません。

100点満点は難しくても、その時々で最善の対応を取るための備えが必要です。
・フォーキャストの推移を把握する
・長納期品を先行手配する
・製品/部品の在庫推移を管理する
・在庫金額の増減を分析する
などなど、、、 Excel管理で属人化していませんか?

生産管理システムによる標準化は、在庫適正化の重要な第一歩です。

本講演では、在庫管理精度を向上し適正在庫を実現する為のポイントを
お客様事例を交えてご紹介します。
ご担当者様のご参加をお待ち致しております。
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 入江 敦
05 12:00~12:30

RFIDソリューションセミナー [基礎編]  
~RFIDの基本と運用までの進め方~

非接触にてデータの読み書きの可能なRFIDの技術は、製造業・物流業・流通業等、サプライチェーン全体で、業務効率化を目的に導入検討が進められています(業界を問わず有効性は実証済み)。
本講演では、RFIDの導入検討企業に向け、RFIDの基本知識の活用に向けたシステム全体の構成(タグ・RFID対応バーコードプリンタ・ハンド式リーダー・ゲート式リーダー・アプリケーション)を解説いたします。
東芝テック株式会社 東京支社  齋藤 萌夏
06 12:30~13:00

徹底解説 コスト改善におけるシステム活用の方法論(調達コスト改善編)~調達コスト改善のポイントと間接材領域の調達効率化についてご紹介します~

製造業にとってコスト改善は品質改善と並ぶ永遠の追求テーマであり、日々さまざまな施策・手段をもって改善活動に取り組まれていることと思います。

本セッションでは、代表的なコスト改善施策の中から“調達コスト改善”にフォーカスした方法論について解説します。
調達コスト改善は、「改善額」=「コスト削減額」=「利益増」となり企業利益に直結する重要な施策ですが、下請けイジメのように買い叩くことではなく調達先とWin-Winの関係を築くことが重要です。
また、業務改善とシステム連携により効果が発揮される施策でもあります。

本セッションでは、業務改善および調達先との関係構築のポイントと間接材領域の効率化についてご紹介します。
間接材は、直接材に比べると購入数量は少ないですが、都度購入かつ「多品目」×「多サプライヤ」となる為、業務が複雑になりがちであり、システム化が遅れている領域ではないでしょうか。
その間接材領域のシステム化による効率化についても解説します。
株式会社ビジネスブレイン太田昭和 牧本 功貴  柴田 優一
07 13:00~13:30

DX推進を阻む
ITと組織のブラックボックス化を解消する
システム導入最新トレンド

製造業における「DX推進」は、競争力の維持と将来の成長に不可欠なものとして、取組む企業が増加しています。しかし、多くの企業において思うようには順調に進んでおらず、いくつもの課題にぶつかっているのが現状です。

それらの中で特に大きな課題が「2025年の崖(既存システム老朽化にともなうブラックボックス化)」と「組織間の壁(部分最適)」の解消です。

本セミナーでは、DX推進を阻むこれらの課題への対策を、最新トレンドも踏まえてパッケージシステム導入の視点から解説いたします。
SCSK株式会社  三枝 智浩
08 13:30~14:00

もうリプレースで悩まない!システムの標準導入という考え方 生産管理システム導入における3つのポイント

日本の製造業は、モノづくりにおける独自の精神性と細かな作業プロセスを強みとしています。そのため、生産管理システムは長年に渡り現場のニーズに即応するため、改修を繰り返してきました。しかしこうした背景からシステムが複雑化することによって、大幅な改善や新システムへの移行ができなくなり、ビジネス環境の急激な変化に対して追従が困難になっているのが現状です。

本セミナーでは、生産管理システムの導入の際に重要となる「標準導入」の考え方について、具体的な3つのポイントを解説いたします。

「標準導入」とは、自社の業務に合わせた独自の業務プロセスに沿ったシステムを導入するのではなく、自社の業務をシステムに合わせていくという考え方になります。これにより、作業の標準化が進み、効率化や品質の均一化、コスト削減などが期待されます。また、無駄なカスタマイズが無くなり、業界のトレンドに応じた柔軟なシステムの導入やその後のアップデートが可能になります。そのため、業界に大きな変動が生じた際に自社のシステムだけが取り残されるリスクを軽減し、長期的なコスト削減も期待できます。
生産管理システムの導入について、カスタマイズに課題を持っている方、改修の費用が高額になり悩んでいる方、リプレースにおいての導入ポイントを知りたい方は必見です。
三菱電機ITソリューションズ株式会社  長吉 康行
09 14:00~14:30

ペーパーレスを超える!設備保全システムMENTENAによるDXで「効率化・技能継承」

設備保全業務における効率化は、多くの企業が直面する課題です。特に、紙ベースでの記録保持は時間がかかり情報の共有や利活用が困難であるといった企業や、属人化により保全業務の技能継承に課題を感じている企業は多いのではないでしょうか?

本動画では、設備保全システム「MENTENA」の活用による、具体的な工数削減のステップと考え方を、実際の事例を交えて深掘りします。
「工数削減」「MENTENAの機能」「サポート体制」の3つの観点に触れながら、お伝えしていきますので、少しでも設備保全DXに取り組む可能性があれば、ぜひ一度ご視聴ください。
八千代エンジニヤリング株式会社  奥村 広大
10 14:30~15:00

生産計画最適化による3つの課題解決~属人化しがちな生産計画業務、急なトラブルにも素早く対応する方法とは~

製造業における生産計画は、生産量や工場の稼働率に関わる重要な作業となります。
その業務において、次のような課題でお困りではないでしょうか。
・業務が属人化しており、後任の育成もままならない。
・顧客からの要求(納期変更、納期回答)への対応に時間がかかる。
・部材の在庫、入荷状況を踏まえた計画立案、変更作業に時間がかかる。

本ウェビナーでは、生産スケジューラの活用により、上記の課題解決について解説します。
生産計画を中心としたスマートファクトリー化への 1 歩となります。
デモを交えながらご紹介いたしますので、操作画面が気になる方は必見です!
ぜひ社内お誘い合わせの上、ご参加ください。
株式会社宇部情報システム  香月 孝太
11 15:00~15:30

遅れている製造業DX、新時代を勝ち抜くには ~競争力強化の基盤「適材適所型」 ERP という選択肢~

本セッションでは「DX」をイノベーションの概念と照らし合わせて5つの要素に分解し、事例を交えて説明します。「DX」そのものの理解を深めるとともに、何から着手すべきかを明確にすることを目的としています。
企業が変化する環境に適応し、競争力を向上させる上で「DX」の重要性と緊急性が高まっています。しかしながら製造業においては、未だ「DX」の全体像が見えず、何から着手すべきか模索されている方も多いのではないでしょうか。
コベルコシステムでは「DX」のファーストステップともいえるシステム基盤に関して、「適材適所型ERP」という考え方で、製造物流現場の効率化から高度な経営分析までのトータルソリューションを提供しています。
是非、セッションを通じてヒントをお持ち帰りください。
コベルコシステム株式会社  室谷 大貴
12 15:30~16:00

次世代SCMの構築とDXの活用

サプライチェーンを取り巻く環境は急激に変化しており、SCMの重要性が再認識されています。
最新技術を取り入れながら、より高度なSCMを実現するためには、部門間を跨いだ情報の可視化や連携が必要不可欠です。
本セミナーでは、スマートSCMに必要となるPSI管理の考え方や、DX活用事例を紹介いたします。
株式会社セイノー情報サービス  浅川 佳一朗
13 16:00~16:30

組立製造業の専門ITプロが語る、 高収益化に向けて作るべきシステム基盤の姿 「価格競争に勝ち抜く施策を教えます!」

製造業界が直面する深刻な課題である、原材料費の高騰と価格競争の激化。
直近の調査によれば、国内企業の約9割が原材料費上昇の影響を受け、製造業の約6割が低価格化競争の激化を実感しています。
こうした中、企業は利益を確保しながら価格競争に打ち勝つ方法を模索しています。

しかしながら、
「原材料の在庫管理ができていない」
「製品別原価が分からない」
「高齢化が進む一方、業務の標準化ができていない」
といった課題が足かせになっている方も多いのではないでしょうか?

本セミナーでは、製造業に特化した基幹業務パッケージを用いることで、これらの課題にどう対応し、どのようにして高収益化を実現できるのかを、事例を交えて詳細に解説します。
原材料のコストを効果的に管理し、製品ごとの正確な原価計算を可能にする手法、さらには業務の効率化を実現するプロセスの標準化について、具体的な施策と実践的なソリューションを提供します。

高収益化を目指し、競争に勝ち抜くための新たな基盤を構築したい経営者・生産管理担当者の方は、ぜひご覧ください。
生産現場の課題を克服し、高収益化を実現するための一歩をここから始めましょう。
FutureOne株式会社  平野 睦樹  石井晴花

登壇者プロフィール

小野塚 征志

株式会社ローランド・ベルガー パートナー
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、富士総合研究所、みずほ情報総研を経て現職。サプライチェーン/ロジスティクス分野を中心に、長期ビジョンや経営計画の策定、DX戦略やアライアンスの推進、新規事業の開発、事業・組織の再構築、リスクマネジメントの強化をはじめとする多様なコンサルティングサービスを展開。内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) スマート物流サービス 評価委員会」委員長、経済産業省「フィジカルインターネット実現会議」委員、国土交通省「2020年代の総合物流施策大綱に関する検討会」構成員、日本プロジェクト産業協議会「国土創生プロジェクト委員会」委員、運輸総合研究所「デジタル技術の活用等による持続可能な物流システムの構築に関する研究 調査委員会」委員、日本オムニチャネル協会 フェロー、Rapyuta Robotics 戦略アドバイザーなどを歴任。近著に、『サプライウェブ』(日経BP)、『ロジスティクス4.0』(日本経済新聞出版社)、『DXビジネスモデル』(インプレス)など。
Session01
10:00~10:30

日吉 勇貴

株式会社日立ソリューションズ・クリエイト 主任
2008年に現日立ソリューションズ・クリエイトへ入社。これまで、全国の中堅中小企業の経営者に向けてITシステムによる業務効率化の提案、導入支援に従事。その後、金融機関向けセキュリティソリューションの拡販活動、自社開発のモバイルソリューションの提案活動を経験し、業種や業態を問わず、ITシステムによる課題解決の経験を培う。2020年よりオンラインセミナーの講師をはじめ、お客さまのお悩みを解消するために情報発信を継続的に実施中。本セッションでは、講師のこれまでの経験を通じ『わかりにくいITシステム』をわかりやすくお伝えします。ぜひ、みなさまのビジネスに役立つ情報をお持ち帰りください。
Session02
10:30~11:00

上大迫 真隆

株式会社DATAFLUCT Perswell事業責任者
サプライチェーンにおける予測・最適化サービス「Perswell」の事業責任者として、卸売業、製造業等のクライアントを中心に、AI需要予測や発注/生産の最適化を支援。
Session03
11:00~11:30

入江 敦

JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 シニア
長年自社ハードウェア製品の生産購買業務に従事してきた経験を活かして、
8年前から弊社開発の生産・販売管理パッケージ「R-PiCS」の営業支援業務を担当しています。
実務経験を活かしたシステム提案で、お客様から高い評価を受けています。
Session04
11:30~12:00

齋藤 萌夏

東芝テック株式会社  オートIDセールス&マーケティング部
2021年に新卒にて弊社に入社、東京支社オートID営業部に配属となり、営業担当者として製造・物流・ヘルスケア業界のお客様に対しバーコード・QRコード・RFID等の自動認識技術を活用したソリューションの提案による課題解決の実績を有する。
社内における医療業界向けプロジェクトや新規ビジネス開発プロジェクトの中心の役割を果たす。
Session05
12:00~12:30

牧本 功貴

株式会社ビジネスブレイン太田昭和 執行役員 ソリューション営業統括部 統括部長
1998年に株式会社ビジネスブレイン太田昭和入社。営業職として、会社の特徴である「特定製品に依存しない公平中立な立場でお客様に最適なソリューションを提供」に基づき多種多様なソリューションの提案活動を担当。現在はマネージャーとして社内外の関係者と連携し、お客様のプロジェクト推進を支援している。
Session06
12:30~13:00

柴田 優一

株式会社ビジネスブレイン太田昭和 ソリューション営業統括部 営業1部 副部長
 2011年に株式会社ビジネスブレイン太田昭和入社、一貫して営業職に従事。
近年では会計領域を中心としたソリューションビジネスの拡大・拡販を担当しています。
Session06
12:30~13:00

三枝 智浩

SCSK株式会社 ProActive事業本部 atWillコンサルティング部
担当部長 シニアプロフェッショナルコンサルタント
1992年にSCSK株式会社に入社し、製造業が盛んな中部地方でキャリアをスタート。
自動車製造業を中心に、製造原価解析・生産管理などの業務パッケージの専門家としての知見を深める。
また、IoTや自動認識技術を駆使した製造業向けソリューションの開発にも従事。
豊富な経験と幅広い知識を活かし、名古屋学院大学大学院の客員教授としても活動。
経営とITの融合によって産業界に革新をもたらすことを目指し尽力している。
Session07
13:00~13:30

長吉 康行

三菱電機ITソリューションズ株式会社
製造事業部 計画部 営業推進グループ グループマネージャー
2006年より中堅・中小製造業への生産管理システム導入提案に従事。これまで関東、中部、関西地区で主にパッケージシステムを中心とした提案活動を行い、多数のお客様の生産管理システム立ち上げに携わる。近年は特にカスタマイズを極力減らす導入を目指し、コストパフォーマンスに優れた提案を心がけている。
Session08
13:30~14:00

奥村 広大

八千代エンジニヤリング株式会社 事業開発本部 第三開発室 シニアアソシエイト
MENTENA カスタマーサクセス担当。
これまで150社以上の企業に設備保全システムの導入実績あり。
Session09
14:00~14:30

香月 孝太

株式会社宇部情報システム
2013年に株式会社宇部情報システムに入社。
入社後7年間はBIツールのサポート業務に従事し、
現在は生産スケジューラー「FLEXSCHE」および
軟包装業界向けの基幹システム「UP-One」を担当。
製造業のお客様に向けた業務改善のご提案をメインに行っている。
Session10
14:30~15:00

室谷 大貴

コベルコシステム株式会社
インダストリーソリューション本部 mcframeビジネス部 mcframe SCMコンサルタント
2018年コベルコシステム株式会社入社。製造業向けの基幹システム構築に携わり、現在はSCMコンサルタントとしてmcframe導入案件を担当。
Session11
15:00~15:30

浅川 佳一朗

株式会社セイノー情報サービス 主任
2017年、セイノー情報サービス入社。
西濃グループ外のお客様に対し、物流ソリューションの提案を実施。
2020年より、製造業向けの拡販チームに着任。
物流ロボットを含めたDX案件も獲得。
Session12
15:30~16:00

平野 睦樹

FutureOne株式会社 シニアコンサルタント
2016年にFutureOne入社後、営業・コンサルとしてERP・基幹業務システム「InfiniOne」の新規導入及び、既存顧客の企業価値向上に繋がる提案を推進。
特に組立製造業を中心とした製造業への「InfiniOne」の新規導入を多数行い、
製造業界における課題解決や生産性向上に向けた提案・システム導入を推進。
Session13
16:00~16:30

石井 晴花

FutureOne株式会社  コンサルタント
2021年 FutureOneに入社後、プログラム開発に従事した後、プロジェクトリーダーとしてプロジェクト推進を経験。
現在はシステムエンジニアとして、製造業向けERP・基幹業務システム「InfiniOne」の新規導入を推進。
また、製造業様に向けた「InfiniOne」のデモストレーションを多数実施。
これまでの経験を活かし、製造業界の課題について解決策を考案していく提案活動にも挑戦中。
Session13
16:00~16:30

小見出し

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開催概要

タイトル
ものづくり企業のためのDX推進カンファレンス
開催日時
2024/5/21(火)~2024/5/24(金)
会場
オンライン
参加費用
無料
主催者
株式会社Innovation & Co.
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